いまさらですが、録画していた医龍2を観ています
11月の放送で、珍しい血液型の患者さんの話ですが、
ちょうど同じような時期に
金田一少年の事件簿SP「吸血鬼伝説殺人事件」で
ボンベイタイプが取り上げられていますね。
今回の医龍2では
バーディーバー:「-D-」といわれる珍しい血液型だそうで
−D−【バーディーバー】(大阪府赤十字血液センター)
http://www.wanonaka.jp/-d-.htm
より
−D−【バーディーバー】
Rh血液型は基本的なCEとDの2つの抗原系で構成されています。このうちD抗原を持つものをRh陽性、持たないものをRh陰性と呼ばれており、欧米人で約15%、日本人で約0.5%のRh陰性の方がいます。
もう一方のCE抗原系はC(またはc)とE(またはe)のいずれかの抗原を持っており、そのタイプはCE、Ce、cE、ceの4つの型が一般的です。
しかし極めてまれですが、CE抗原系をまったく持っていない方がおり、D抗原系と合わせて−D−(バーディーバー)と表記されます。つまり、D抗原以外のC(またはc)とE(またはe)の抗原が存在しないので−D−と表わされるわけです。
日本人での頻度は20万人に1人とされていますが、実際はもっと頻度は低いと言われています。
また、−D−はD抗原だけしかありませんが、通常の検査ではD抗原の有無しか調べないので、単なるRh陽性として取り扱われてしまいます。
−D−の方はCE抗原系がないため、輸血、妊娠により抗体(抗Rh17)を産生する可能性があり、輸血する場合はこのまれな血液型と同じ−D−の血液を輸血しなければなりません。
素人にはさっぱり理解できないのですが、
小さいときの輸血によって「−D−」になったとの事。
設定(医療監修)がしっかりしているドラマなんだなぁと
あらためて感心しています